講義概要
科目名:霊性の神学「クリスチャンと芸術」
講義日程:木曜日 4/16・4/23・4/30・5/14・5/21・5/28・6/4・6/11〔・6/18〕
科目コード:M26S04
単位:2単位
講師

渡辺 晋哉
上野の森キリスト教会牧師、JTJ宣教神学校講師
JTJ宣教神学校 牧師志願科卒
内容
芸術家である創造主の似姿に造られた本来の人は、生涯の全ての領域を芸術的に生きると言う事を、聖書から学ぶ。中世からバロック期の絵画を勧賞する。表現された神の言葉を言語的(詩的)に、神の美を感性的に捉え、神との交わりを豊かにし、霊性を深め、世界に啓示された臨在を敏感に受け取り、人と分かち合う姿勢を学ぶ。
第1、2回 芸術としての聖書。創造における芸術。芸術家である神。
第3回 芸術の堕罪 偶像、そして贖い
第4回 見るということ、知るということ
第5回 中世キリスト教美術~ロシア正教のイコン―目に見えない神と出会う『聖三位一体』アンドレイ・ルブリョフ(15C.)
第6、7回 ルネサンスのキリスト教美術―現実のただ中に神と出会う『受胎告知』フラ・アンジェリコ、レオナルド・ダ・ヴィンチ
第8回 バロックのキリスト教美術―心に迫る熱情の神・信仰告白の絵画『エッケ・ホモ-この人を見よ』カラヴァジオ
『放蕩息子の帰還』レンブラント
目標
- 創造主から与えられている芸術家としての自分を見出す。
- 芸術家としての視点を持って、世界に満ちている神の啓示を受け止め、神との交わりを豊かにし、霊性を深めていく。
- 芸術的言語、感性、霊性を持って、神の臨在を他者に指し示すメンターを育成する。
参考図書
- 『放蕩息子の帰還』 ヘンリ・ナウエン 著 片岡伸光 訳 あめんどう
- 『巨匠が描いた聖書ベストセレクション』 町田俊之 著 いのちのことば社






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