学びの特色

5つの分野を学び、多面的なアプローチのできる
クリスチャンメンターを養成

クリスチャンライフ学院の学びの特色

  • 2年制で、年間春学期(4月~6月)、秋学期(8月下旬~11月初旬)、冬学期(1月~3月)の3学期からなり、月曜日~金曜日、午後7時~9時に授業を行う夜間の学校です。どの学期からも入学が可能です。
  • 「家族」「教会」「心理カウンセリング」「マーケットプレイス」「霊性の神学」の5つの分野を柱とし、多面的なアプローチのできるクリスチャンメンターを養成します。
  • 学生は牧会者、宣教師、信徒からなり、授業を通じて交わりを持ち、互いに学び合うことを通じて洞察深いクリスチャンメンターとなることを目指します。
  • 授業では、知識を深めるだけでなく、クリスチャンメンターとして教会の内外のコミュニティーで活躍できるよう、プレゼンテーションやロールプレイ等の実践演習をカリキュラムに組み込んでいます。
  • 学生は都合に合わせて、フルタイム又はパートタイムを選択することができます。
  • また、教室生(対面)又は通信生(オンライン)を選択することができます。通信生の場合、オンラインでライブ講義(午後7時~9時)の参加となります。
  • 少人数制(定員約30名)で、学生一人一人との交わりを重視し、オンライン個人面談の時間をもうけています。

教室

クリスチャンライフ学院では講師と学生の皆さんが対話をしやすい机と椅子の配置になっています。オンラインの学生の方は講師と教室全体の2ショットを見ることが可能で、参加しやすい環境となっています。

クリスチャンライフ学院の特色

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