重田学院長が寄せた書評、篠原明氏の新著「ヨハネの福音書 365の黙想と祈り」の推薦が月刊「いのちのことば」11月号に掲載されました。
重田学院長と篠原氏はともに、時を違えてカナダ、バンクーバーのリージェント・カレッジで学び、霊性の神学のパイオニアとして名高いジェームズ・フーストン師に師事しています。
クリスチャンライフ学院では「霊性の神学」の主任講師、島田哲也先生もリージェント・カレッジにてフーストン師の教えを受けています。
重田学院長はフーストン師の神学的流れを汲む篠原氏の著書を「神のいのちを食むための手引き書」と評しています。
書評内容はこちらからご覧頂けます。
秋の夜長の読書にいかがでしょうか。